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聞いてもらっていた側から、聞いてあげる側へ

ファーストサイン育児のお話

サイン教室のためにつくったアイテム達



大人が「これ、面白いでしょ!」
というものは意外とうけなかったり

「え?!そこ・・?」
というところにクギズケになったりと
子どもの反応は大人が思っている以上に色とりどりです。

私は、アイテムをつくると子ども達の実際の反応を見ます。


今日は新しくつくったぞうさん。
(本当は体までありますが・・・笑)


2歳になったばかりの息子君は、このぞうさんが気に入って
「そうさん、ごはんたべるって〜」
といって、イソイソとおままごとキッチンでそうさんのごはんを調理


そして、ぞうさんに食べさせてあげては

「もっと、いる??」

サインをしながら、ぞうさんに聞いてあげてくれていました。


つい、最近まで私がごはんの時に息子とやり取りをしていたシーン。
今度は息子が人(ぞう?笑)のためにしてあげている。


きっと、そのやり取りが息子の中で記憶として残っていて、その時間を楽しい、嬉しいとプラスの時間と感じてくれたからこそ、他の人にもやってあげようって思ってくれた

「心の成長」を感じた時間でした。


当たり前のような事かもしれませんが
そういった、ちょっとした思いやりの心の積み重ねによって
人に優しく
自分で考えて、自分で進んで出来てくれる人に、きっとなってくれるはずです。

この子のママだからこそ、この子の色んな成長を見つけて、感じて、ともに喜び合える

育児って、本当に幸せだって感じます。