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ありがとう、そうちゃん

ファーストサイン教室のようす

今日は、サインレッスンを受けてくださっている
「そうちゃん」のお話です。

そうちゃんとは、赤ちゃんの時にベビーマッサージ教室で出会い、その後ちょっと大きくなってからファーストサインレッスンのご依頼を頂きました。

そうちゃん、実は最近ナイーブ。。。
その原因はイロイロ、お母様とお話することでみえてきました。



サインレッスンをするために、教室に来ていただいたのですが
違う場所に来た事で大泣きしちゃいました。

リトライし、次の回はおうちでのレッスン。

はじめはやはり泣いていましたが、そうちゃんが「好き」と聞いていたものを今回のテーマにしていたので
そうちゃんの様子を見ながら、ちょっとずつまずは座っている距離を・・・

ママにべったりで離れる事ができず、ずっとないていたそうちゃん、ちょっとずつ私の方へ顔を向け、目を向け、耳を傾けてくれて泣き止みました。

そして、気がつくと自ら動いて

遊び始めました!

そして、そうちゃんが遊んでいる合間合間に安心できる声のトーンで話しかけて行っていると・・・

私の所まで来て、電車のおもちゃを何度も渡してくれたり
「とって!」と言ってくれたり。

すごく、すごく嬉しかったんです。

ママも
「すごい〜珍しい!」

そこからは3人で楽しくやり取りしながらいっぱい遊びました。

ファーストサイン・・・ジェスチャーを伝えるというところまでにはいつもの教室には及ばずですが
ジェスチャーを伝えるだけがファーストサインではありません。

赤ちゃんに「人と関わる事って楽しいんだ!」をいっぱい知ってほしいんです。

楽しいコミュニケーションは、まずは信頼関係から。

そうちゃん、今日、私に心を開いてくれました。
ありがとう、そうちゃん。


赤ちゃんの時の丁寧なやり取りによって、大きくなってから、人との関わりを丁寧にできる。

丁寧に扱われる喜びを知っているからこそ、できる事です。


そうちゃんが私に心を開いてくれた事は私の中で大きな思い出になりましたし、きっと、ママにもそうちゃんにもそうなってもらえたのではないでしょうか・・・

ファーストサインは、こうした「人との関わることでの喜び」をいっぱい伝えられます。

それが、表情や声、ジェスチャーをいつもよりちょっと意識する事で伝えられます。

マンツーマンレッスンだからこそできる、心のやり取り。

そうちゃんにとっても幸せな気持ちにしてもらいました。
ありがとう。