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息子の散歩が三歩なワケ。

ファーストサイン育児のお話

子どもと楽しみたいなあ〜と思ってした事が

「なんで〜?したくないの?」と悲しい結果になった・・・
なんて事はありませんか?

私は、息子がよちよち歩きができるようになってから、散歩を一緒に沢山したいな!と思っていたので、よく誘い出しました。

ところが・・・


ぽて、ぽて、ぽて・・・ぴた。


・・・・??


息子、かなりの確率ですぐに立ち止まるんです。


どうしたの?
おいでー
・・・もしもし?
いこうよおー

あまりにも止まるので、こちらもあせりました。

なんで?行きたくないの?

散歩しようよ!


でも、止まると・・・
必ず空を見上げている!

私の散歩の楽しみは、息子君が横をぽてぽて歩いてついて来てくれる事でした。

でも、彼は、空を見上げるのが・・・大好き!


大好きって解った理由は

「つき?」
「とり?」
「ひこうき?」

空を見上げて見えたものに、自分が「これかな?」と思ったものをサインで聞いてくれるようになりました。


サインが出るまでは、なにしてるんだろう・・・ハア・・・
なんて思ってました。

私の「散歩」を押し付けちゃって、彼の散歩の楽しみが何なのかも知るという考えすらありませんでした。


一生懸命、空を見上げてじっと観察している息子。

もうすぐ2歳の今も、もちろん大好きです。


今はサインだけでなくて言葉で思った事を伝えてくれます。
「お月さん、ねんねしとるなあ〜」(三日月は寝ているように見えるそう)
「ひこうき、おったなあ」
「あ!おっきいとりさん!おっきいなあ〜」

私も、彼と空を眺めるのが大好きです。
いえ、正確に言うと、息子が空を見上げる楽しさをさらに広げてくれました。

こんな楽しみができたのも、言葉で伝えられるようになる前に、自分の気持ちを私に伝えてくれたからこそ。

子どもと一緒に楽しむってこういうことなんだって、息子が楽しみを教えてくれました。


子どもの、大人から見たら意味不明な行動も、実はちゃんと意味があるかもしれませんよ。