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ファーストサインで姉弟が思いあえると

ファーストサイン育児のお話

息子は私に始めてのサインを見せてくれてから
「こうやったら人に自分の気持ちが伝わるんだ」と気付いたようで、その後1歳になったあたりでは

「おっぱい」
「もっと」
「ちょうだい」
「まんま」
「おいしい」


・・・食べる事につながるものばかりですが笑
でも、そのサインをチョイスをしたというのも息子の気持ちの現れで
「好きな物、興味があるもの」の現れということで。


こういったサインが中心だったので、食事の時に私と息子がサインでやり取りをしているのをお姉ちゃんが見ていました。

すると、誰から言われるでもなく
「もっと?もっといる?」
と、弟にサインをしながら聞いてくれてご飯を食べさせてくれました。

すると、弟もお姉ちゃんがサインで聞いてくれた事でお姉ちゃんが言った内容がわかって
しっかりと目を見つめ返しながら

「もっと」のサインでお姉ちゃんにおねだり♪

下の子が赤ちゃんだと、言葉でやり取りが出来るようになるまでは、姉弟の関わりって・・・
ぶつかり合いが多いのではと正直思っていました。

でも、サインがある事で、お互いに解りあえることができると知り

お姉ちゃんはどんどん弟に意見を聞きながらお世話をしてくれるようになりました。

弟も、お姉ちゃんの顔をしっかりとみて、お姉ちゃんにも上手に頼っているのが見ていてわかります。


自分の気持ちを人に伝えるにはどうしたらいいんだろう
相手にあわせて、相手に解りやすい方法を考えて伝えるようにしてくれていました。

今では、私はお姉ちゃんを信頼して弟のお世話をこちらからお願いします。

一方通行の押しつけお世話でなくて、弟にちゃんと聞きながらしてくれる。

ありがとう
ごめんね

いろんなやりとりを相手の事を考えながら、心を込めてしてくれています。

ファーストサインはコミュニケーションの根っこを教えてくれます。
おててのジェスチャーだけでなく、心のやり取りってどういうことか、言葉以外のコミュニケーションの方法がどうして大切か

子どもに伝えているようで、子どもから教えて貰う事がいっぱいです。