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楽しい時間のつくりかた

ファーストサイン育児のお話

私には、4歳の娘ともうすぐ2歳になる息子がいます。

今日は、息子のお話しです。



食べる事が大好きな息子。
一番始めに私にしてくれたサインは「もっと」でした。
(ごはんをもっとちょうだい、の意味で)


息子の「食べるのが好き」なのは

「食べ物が好き」
も、もちろんありますが

「ご飯の時間が好き」
なのもあります。

食べる事が好きというのは、食べる量や勢いで解ったりしますが
「時間が好き」だと息子が思ってくれたこと
そしてそれを私たちに発信してくれた事があったからです。

もちろん、そこにファーストサインがあったから・・・


ご飯が出来上がって、私が
「ご飯よー!」と声をかけます。

もっと赤ちゃんの、離乳食が始まった時から
「ごはん、たべようね」とサインを見せながら
今までした事と違う事はじめるよ、まずはそこから伝えていきました。

なんとなーく顔を見ずに声をかけて義務的に食事させるのと
「今度はこんなことしようね」ときちんと伝える事は、気持ちの切り替えも出来て集中して次の事にうつれます。


息子は「ご飯よー!」と声をかけると「ごはん?!♪」と超期待した声と表情で反応し笑

そそくさとお片づけをして、自らいすによじのぼって待ちます。

もちろん、「いたーきましゅ!」と完璧笑


そして、何より必死で食べて
「おいしーね、おいしーね」と言ってくれます。

それも、満面の笑顔で!

赤ちゃんの時にはおててのサインで伝えてくれて
そこからちょっとずつ表情がついてきて、最後は言葉でも伝えてくれるようになりました。


大人は「コミュニケーションとは」というと、まず先に「言葉」が思いつきますが
表情、ジェスチャー、声、すべて同じように大事なんです。

言葉を言葉以上の意味を含めて伝わる
相手からも言葉以外の所からも気持ちを察知する(いわゆる、空気を読む)

赤ちゃんたちははじめは言葉の意味はわかりません。
なので、言葉以外のところから、一生懸命ママの気持ち、言いたいことを知ろうと感じ取っています。


なので、ファーストサインのねっこの
表情
ジェスチャー

をちょっと意識して伝えてあげる事で、赤ちゃんにも伝わりやすくなります。

また、赤ちゃんも
「こうやったら相手に自分の気持ちが伝わるんだ」
気付く事が出来て、言葉が発語出来るようになる前に、サインで伝えてくれるようになります。

月齢が小さい赤ちゃんに話しかけてもはじめは反応がありません。
わかっていても、ちょっと寂しく思う事もありますよね。

私も、初めての育児の時は「いつになったら反応してくれるのかな・・・こうやって声をかける事、あってるんだよね?」
と、不安に思いながらの毎日でした。

でも、赤ちゃんは、ママにお話出来るようになるために
一生懸命見て、聞いて、感じて学習してくれています。

なので、その頑張りにママもちょとお手伝い・・・ファーストサインをしてあげると、赤ちゃんにもっと解りやすく伝わりやすくなりますよ。

おしゃべりができるようになっても、言葉だけじゃなくて、感情表現が豊かだと、子どもの気持ちをママも気付いてあげやすくなり

悲しい時も、我慢いている時も、嬉しい時も
しっかり気持ちに寄り添ってあげられるようになります。



ご飯の時間が楽しい息子。
ご飯の時間は、みんなで楽しんでいます。
ママと息子だけでなく、パパも、お姉ちゃんもみんなで
「ご飯の時間」を楽しみにしています。