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ねえママ、ちょっと待っての「ちょっと」ってどれくらい?

ファーストトークで楽しい育児

ねえ、ママ
「ちょっと待って」の「ちょっと」ってどれくらい?


よく使ってしまう・・・なんて人、多いのではないでしょうか?

ご飯を作っている時
洗濯物をたたんでいる時
大事な話をしている時

きっと、書ききれないほど「ちょっとまってほしい」タイミングっていっぱいあります。

でも、子供達は待ってくれません。
そして、それにまたイライラしちゃう・・・


最終的には、自己嫌悪。
ママ、辛いですよね。
ママなりに頑張ってるもん。

最近
「叱らない子育て」
「褒めてそだてる」
育児に関しては何を見ても、聞いても呪文のように聞きます。
それだけを有言実行しようと思ったら・・・

しんどすぎません?

イライラしてしまう私は心が狭いんだろうか
母性本能が少ないんだろうか
母親、失格なんだろうか



そんなこと、ないですよ。

ママだってね、人間だから!
イライラしても当然なんです。
私だって、カーッとなることあります。


でもね、叱らない子育て、褒めて伸ばすの意味、どうやってするかをきちんと知ることで、それはそれは・・・楽しくなります!


まず、どうして「ちょっと待って」が子供に通用しないと思いますか?

大人に「ちょっと待って」というと待ってくれますよね。
それはどうして?

それは
大人は経験があって、自分で臨機応変に考えて行動できるから。
それも、気持ちの制御ができたり、考えを子供よりも早くまとめられるから。

大人は「ちょっと待って」の一言の中にいろんな意味が含まれていることを言葉以外のところから察知できます(あ、でもこれもコミュニケーションが苦手だと、深いところまで読み取れる人とそうじゃない人に分かれますが)

→今、この人は気持ちがあっちに行ってしまって、それがひと段落しないとこちらの話をまともに聞いてくれないな。じゃあ・・・
「待っておく」
なんです。

その人がこっちに向いてくれるまでの時間も、自ずとしていることから経験でなんとなく待ち時間がわかる。



でも、子供はどうですか?


私も「ちょっと待って」と言うこと、もちろんあります。
それを言ってはいけないことはありません。
むしろ、今後人生の中でちょっと待たされることなんてどれだけあるか・・・

でも、そこで先ほどの言葉以外のところで深くまで相手のことを読み取れるようになって、待てるようになるかは、小さな時の「ちょっと待って」の経験から変わってきます。

前向きに「じゃあ、だいたいこれくらい待っていたら終わるだろうから、自分は他のことできるな」
とポジティブに捉えられるか

ただ、イライライライラ待っているか・・・


私は「ちょっと待って」もらう理由を必ず言います。
5歳のお姉ちゃんには、時計も見せて説明します。
ママがこれを終わらすまでに、あなたはこれができるんじゃない?なんて提案もしてみます。

そこまで丁寧にしなきゃいけないの・・・

はい!してあげてください!
ママ、忙しいのは十分承知です。
3分も5分も本当に惜しいですよね。
早くお風呂に入れて、早寝させてあげたいですよね。

でも、ただ「ちょっと待って!」だけでは、ずーーーーっと「やだ!」「まって!」の攻防戦が続きませんか?

それって、時間をロスするだけでなく、1日の終わりになんだか気持ちが落ち込んで終わっちゃいます。


もちろん、私の子供たちが必ずしもまってくれる、超聞き分けのいい子ではありません(むしろ、それはそれで心配)

いや!
っていう時
ママが急いでご飯を作って、早く食べられたり、一品でも多く作って食べさせてあげられたりの「ちょっとまって」の理由よりも、子どもは自分の欲求の方が大切なんです。

たまには、ちょっと寝るのがおそくなってもいいと思います。
一品少なくても、いいと思います。

「ま、いいか!」と思って、子どもとの時間を楽しんだ方が、お布団に入って一日を振り返った時の気持ちは・・・


私は晴れやかです。
そして、今日できなかったこと、明日は頑張ろうかな!
そんな前向きな活力になるんです。


こんな、子どもとの関わり方、声かけの仕方は

コミュニケーションの根っこを知って、子どもに言葉以外のコミュニケーション方法を豊かに伝える
*ファーストサイン*

言葉の大切さ
「じゅんばん」「どうぞ」「みんなで」など、集団生活で大切な社会性を育む
*ファーストトーク*


この二つで知ることができます。


今、大注目の子どものコミュニケーションを育む方法がいっぱいです